着ない着物もたまには陰干し

嫁入り道具として両親に着物を買ってもらいました。今時いらないと言ったんですが、土地柄のせいか着物をたくさん持たせるのが親のプライドと見栄のようなもので、買うと言い張って仕方がなかったので、私の方が折れることになりました。

着物を買うということは、着物を入れる和ダンスも必要になります。桐のタンスですね。これもまた、嫁入り道具として買わなければいけなくなるというのに、それでもやはり親として持たせたかったようです。

しかし、結婚して20年ほど経ちますが、いまだに両親が作ってくれた着物を着る機会が一度もありません。これにはせっかく作ってもらったのに申し訳ないという気持ちと、だからいらないって言ったのにという複雑な気持ちがあります。

着物を一度も来ていなくて、桐のタンスに入れてあるから、そのままにしておいていいというものではありません。やはり、たまにも出して、風に通してあげないと着物も傷んでしまいます。室内で陰干しをするのですが、私は着物のたたみ方を知らないので、片付ける時は母に来てもらわないといけません。その度にたたみ方を教えてもらうのですが、滅多に行わないので、次の時またたたみ方を忘れてしまっています。着物を持っているだけで手入れが本当に大変だと思っています。

着物の正しい着方を学びたいなら着付け講座に通ってマスターするのが効率的です

様々な季節柄や様式の着物を自由に楽しみたいなら、自分で着物を着られるようになる着付けを学んでおくと大変便利です。
着物の着付けは、自分の祖母や叔母さんなど身上の人から直接学んだり、文化教室などで開かれている講座に通う方法があります。
ただ自己流で覚えるよりは、着付けの講座に通った方が長時間着物を着ていても身体が苦しくならない快適な着方を覚えられるようになります。
また着付け講座の場合は、単に着物の着方を学ぶだけでなく、着物の歴史やデザインの変遷などの知識も学べるので、より深く知る事で日本文化に慣れ親しむ事ができます。
又、着付け講座は能力別にクラス分けされている事が殆どで、先ず入門コースから始まり、次は基礎コースに昇進、その次は応用→師範→講師養成という風に素人の目からでも分かりやすく順番にスキルアップできるようになっています。
そして着付け講座では、和装で催事に出掛けたり食事する時のマナーなど正しい振る舞い方ついても学べるので、自然と日本人女性らしい美しい所作が身に付き、行く行くは自身の転職や結婚にも良い影響を与えやすいです。
最近は女性らしさをアップするために、自己啓発の一環として若い人でも着物の着付けを学ぶ人が年々増えている位なので、技巧が難しいというイメージで一括りにせずに、気軽に講座の初心者向けコースの門を叩いてみてはどうでしょうか。

着物を着ているとおしとやかになれます

私は以前は全く着物を着る事がありませんでした。でも最近では、よく着物を着るようになったのです。元々ガサツな性格なのですが、着物を着ているとおしとやかになれるのです。
以前はズボンしか履く事はありませんでした。なぜなら着物を持っていなかったからです。身近でも着物を着れるような人もいませんでした。
そんな時私は新しい友達ができたのです。子供の習い事で出会った、いわゆるママ友なのです。そのママ友が、いつもとても素敵な着物を着て、習い事へ娘さんを連れてやってくるのです。それがいつもの格好だと言うから、とても驚いたのです。
でも見ていると、素振りやちょっとしたしぐさまでとても女性らしく見えるのです。私なんかより、ずっときれいで、ずっとおしとやかなのです。
でもママ友は着物を着ていると、自然とこうなってくるからと言っていました。その話を聞いて、私もちょっと頑張ってみようと思ったのです。おsれが着物を着るきっかけになったのです。
着物を着る機会なんて、全くなかったのですがこのちょっとした事で私は着物にはまってしまったのです。思い起こせば母が昔はよく着物を着ていました。実家へ行ったら、母の今では着ていない着物がいっぱいあったのです。それらをママ友に着付けてもらったのです。
すると鏡の前にいる私はまるで別人みたいな、素敵な日本女性になれたのです。

外国人が着物に注目している理由について

日本の文化は世界で活躍しているので有名になっています。着物は外国人が最も注目するファッションになっています。それは着物が日本文化を上手く表現しているためなのです。
この服装は時代を超えて今も着られています。だから伝統的な衣装だという認識があります。そして、着物の古いデザインは外国にはないものです。こういった点からも外国人は着物に魅力を感じます。
その他にも着物には高度な技術が使われている背景があります。一般的な着物でも普通に作っていくのは大変です。そういった日本人の技術があるので着物が人気を得ているのです。
簡単な部分では着物が日本を象徴しているから注目されているのです。この服装は日本の伝統衣装として昔から愛用されています。歴史があるので日本のイメージに関係しているのです。
外国人は歴史のあるものに良い印象を抱いています。まさに着物は古い服装としては代表的なものです。外国人がこれに注目することで日本人のファッションも考えられています。
日本だと着物がすぐ着れますが外国は違います。着物を探すだけでも難しいので人気になっているのです。日本人なら着物を着てその魅力をアピールすることもできます。
優れた服装は長く使われますが着物もその部類なのです。